こんにちは、ちるちるです。
東京のIT企業で会社員をしています。
10月に男の子を出産、現在育休取得中。

以前、このブログで妊娠出産を考えている人が受けておくべき予防接種について書きました。
妊娠を考えているなら必見!受けておきたい予防接種とは?

そのほかにも、わたしが妊娠前に行っておいてよかったことが保険の見直し。
結婚を機に今まで加入していた保険の見直しを行いました。
まだ妊娠前で、将来子供ができたことを考えてプランナーさんとお話をしたのですが、この保険が出産時にとても役に立ったので今回はご紹介したいと思います。

妊娠発覚後では遅い!?保険の見直し

まず、医療保険とは病気やケガで入院や通院等が必要となった場合にそれにかかる費用を保障するものです。
医療保険は、持病があったりすると加入が難しいのは知られていると思いますが、妊娠をしていても保険会社によっては加入が難しいのです。
妊娠出産は病気ではありませんが、様々な危険が伴うため、加入できても厳しい条件がつくようです。

正直、そのことは保険の見直しを行ったとき私は知りませんでした。
しかし、今回の出産でとても助かったので詳しく書いていきたいと思います。

出産は当日までなにが起こるかわからない!

わたしの場合、特に出産当日まで問題がなかったため、 経膣分娩で出産予定でした。
予定日超過で促進剤は入れたものの、これは通常の出産フローのために保険対象ではありません。

しかし、思ったよりもベビーが大きく、なかなか出てこなかったのです。
詳しくはこちらのエントリーを→コウノドリでは描かれない!十人十色の出産レポート

陣痛の衝撃でちゃんとお医者さんの話を聞いていなかったのですが、わたしのベビーは吸引して出てきたことを産み落としてから知りました。いわゆる「吸引分娩」です。
さらに、陣痛の痛みで気がつかなかったのですが、頭を出すために会陰部をかなり切られました。
そして多量に出血したため、翌日病院内で意識を失いました。「貧血」です。

保険対象での入院になった5日間

思ったより難産だったわたしの場合。
退院時に知ったのですが、産後5日間の入院がほとんど保険適用になっていました。(室料の差額やオムツ代は除く)

病名が「吸引分娩」および「会陰裂傷」
病状が「貧血」

貧血がひどかったので、産後も2週に1度、通院をしました。
正直、産後のアドレナリンと新生児育児と一緒のカオスな毎日で加入している医療保険のことはすっかり忘れていました。

経膣分娩でも保険が下りるの?

結論、経膣分娩でも給付金が下りました。

帝王切開であれば、医療保険の適応となることは知っていました。しかし、わたしの場合はわからなかったので、産後落ち着いてから問い合わせをしてみました。

保険会社によって、吸引分娩や会陰裂傷を対象としているかは異なるようです。
わたしは、「全労災」と「メットライフ生命」にそれぞれ加入しています。

全労災の総合医療共済で月額約5000円、メットライフ生命の新終身医療保険で月額約3000円を払っています。さらに、メットライフ生命では元々婦人系の病院にかかることが多かったので「女性疾病特約」をつけていました。

メットライフ生命では、今回の出産での入院、手術、通院の全てにおいて給付金の対象に。入院については、女性疾病特約でも給付金の対象となりました。
全労災では、手術(会陰裂傷)は対象とならず、入院と通院において給付金の対象と認められました。

最終的に、合計で約20万円の給付金が下りることになりました。

まとめ

保険に頼らず、大きなケガもなく安産になることが一番です。
しかし、万が一の場合と加入した保険にわたしは思いもよらず助けられたため、今回ご紹介しました。
もしこれから妊娠を考えている方がいれば、一度保険を見直してもよいかもしれません。
(保険会社の勧誘ではありません!!!笑)