こんにちは、ちるちるです。
東京のIT企業で会社員をしています。
10月に男の子を出産、現在産休取得中。

「赤ちゃんの夜泣き」
わたしが育児で初めてぶち当たった壁です。
新生児はミルク、オムツ、体温調節がうまくいかないときだけ泣くと聞いていたのに・・・
全ての条件がクリアされても、泣き止まない。そしてなかなか寝ない。
(※新生児は生後28日間を指します)

退院後、数週間は昼夜問わず泣きつづけて寝不足の日々。
エビ反りになって、抱っこもちゃんとできないぐらい泣き叫ぶ。
特に夜に泣き出すと外は暗いし静かだし、赤ちゃんは泣いているけど理由がわからず孤独な気持ちに。
産後のホルモンバランスの乱れもあり、べびちゃんと一緒に私も大泣き。
主人には「うちには赤ちゃんが2人いるのか」と呆れられました。
(そして2人を同時になだめる主人・・・)

そんな夜泣き、新生児期が終わって生後1ヶ月になる現在は大分落ち着いてきました。
もちろん赤ちゃんが成長したということもありますが、わたしたち大人も寝かしつけのために試行錯誤。
今回は、そんな泣き虫赤ちゃんを寝かしつけるために我が家で行っていることをご紹介します。

そもそも新生児は何で泣くの?

新生児に限らず、赤ちゃんに涙はつきもの。
しかし特に新生児は、急にお母さんのお腹から外の世界に出てきたことで、急に不安になり泣いてしまうことがあるようです。
10ヶ月間、お腹の中で羊水に囲まれ、栄養も勝手に入ってくる世界の中で暮らしていたことを考えると劇的な環境の変化ですよね。
また、眠いのに自分で寝付くことに慣れていないため、眠れなくて泣いちゃうそう。
そう考えると、泣いている姿もなんだかかわいらしく見えてきます。

そしてこの「かわいらしいなあ」と思える親の「心の余裕」も大切。
親が「なんで泣き止まないの!わたしがダメな親だから!?」と不安になったりすると、その感情が赤ちゃんにも伝わるようです。

うん、赤ちゃん不思議!育児むずかしい!

まるでママのからだのなか!な環境づくり

泣き止まない赤ちゃんを寝かしつけるためにできることは、調べてみるとたくさんあるようです。
そのなかでも、我が家で特に効果的だったものを今回は紹介します。

1.スリーピーシープ
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スリーピーシープと呼ばれていますが、シープに限らず色々なキャラクターを使用した人形です。(我が家ではミッキー)
この人形、ただの人形じゃないのです。
背中のスイッチを押すと、胎内音(心臓がバクバク鳴って、血液が流れるザーという音が混ざったようなもの)が鳴りだします。
よく知られていますが、この胎内音を聞かせることで赤ちゃんはおなかの中での生活を思い出し、安心することができるようです。
我が家では、これを赤ちゃんの枕元に置いて安心させると同時に、「これが鳴ったらねんねの時間だよ!」ということを刷り込むようにしています。

わたしが赤ちゃんのときに親が使用していたそうで、泣き止むよ!と言ってもらいました。
同じようなサウンドがyoutubeなどでも聴くことができるので、まずはそれを試して効果的であれば購入してもよいかもしれません。

2.おくるみ
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おくるみも、おなかの中での生活を思い出させるために効果的なアイテムです。
我が家では、泣いているべびちゃんを寝かしつけるのに必須アイテムになっています。

おくるみを赤ちゃんに巻くと、あかちゃんは手足の身動きができなくなります。
その状態が子宮内の状態と同じで、安心できるようです。

また、おくるみなしで抱っこで寝かしつけることができる場合もありますが
ベッドに置いた瞬間、赤ちゃん特有のモロー反応が起きることがよくあります。

モロー反応とは:
赤ちゃんのモロー反射がおもしろかわいすぎw

このモロー反応、ビックリしたときなどに起こります。
ベッドに着地させた振動でビックリして手足が広がってしまうのです。
そして、これが起こるとほとんどの場合赤ちゃんの目が覚めてしまいます。
「せっかく腕の中で寝かしつけたのに・・・くそーーーーー」と思うこともよくありました。

このモロー反応が起きないようにベッドに着地させるために、おくるみは効果的です。
手足をぎゅっとおくるみで巻いているので、ビクッとなりづらいのです。

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↑ ああ、起きちゃう、、、の一歩手前のモロー反応

3.輸送反応
最後に紹介したいのが、輸送反応。
これは泣いている赤ちゃんを腕に抱いて、ひたすら止まらずに家の中を歩き回るというもの。
動物が赤ちゃんを口にくわえて運んでいる様子、見たことがありませんか?
口にくわえられている赤ちゃん、おとなしいはずです。

輸送反応について詳しいことは下記をご参照ください。
理化学研究所
抱っこして歩くと赤ちゃんがリラックスする仕組みの一端を解明

同様に、人間の赤ちゃんにも効果的なようで、テレビで紹介されていたのでやってみたら、確かに泣き止む・・・。
泣き止んだあとにどう寝かしつけるかは置いておいて、我が家では泣き止むところまではクリアできました。

まとめ

いかがでしたか?
我が家で試行錯誤して行き着いた、赤ちゃんの効果的な泣き止ませ方をご紹介しました。
もちろん、「どれをやっても泣き止まない!」というときもあります。
そんなときは「泣きたい気分なんだよね、きっと」と開き直って泣かせておきます。

我が家ではこれからも、効果的!という情報も見つけたら試してみるつもりです。
それぞれの赤ちゃんに合った泣き止ませ方、寝かしつけ方を見つけられると良いですね!

(ああ、、、また泣き出しそう・・・)