こんにちは、ちるちるです。
東京のIT企業で会社員をしています。現在妊娠8ヶ月。
会社員生活もあと3週間を切りました。

前回の記事「働くママ必見!妊娠中から始める板橋区での保育園探し」では板橋区の認可保育園(公立・私立)約130の中から、
現実的に通える範囲の園に絞ったら、13まで減り途方に暮れたというお話をさせていただきました。

今回はその続きとして、13まで絞っちゃって本当にいいの?と不安になったちるちるが
板橋区役所で聞いてきたお話を元に、2018年度最新版の板橋区保育園事情についてご紹介したいと思います。

困ったら区役所へ!気軽に相談できる板橋区の入園相談係

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先輩ママさんに保育園の相談をしていたものの、やはり保育園事情は自治体によって異なるよう。
それならとりあえず区役所へ!と考え、向かったのは板橋区役所の「子ども家庭部保育サービス課 入園相談係」。
隣にベビーカー持ったママさんがすでに着席していたので、「ここだな」と確信。
近くにいた職員の方に「あの~すみません。保育園の相談をしたいです」と声をかけてみました。

すぐに席に通していただき、着席。
「とにかく保育園に入れさせてください!」と叫びたいところでしたが、我慢。
気を取り直して、「2018年度4月に保育園に入れたいと考えています。何から始めたらよいでしょうか?」とご相談。
ざっくりした質問にも関わらず、担当してくださった方は優しく説明を始めてくださいました。

「住んでいる地域はどこ?」ということでちるちるの地域名をお伝えすると
やはり保育園は近い方がいいから、その辺りの地域で見ていくべきとのこと。
ちるちるは既に周辺地域に絞って13園まで認可の保育園を絞っていることを伝えました。
すると、現状絞っている13各園の2017年度の入園指数ラインを教えてくださいました。

ほぼ全ての園が61点のラインで入園できるかできないかが決まっている!!!
(園によっては62点だとアウトで最低で64点で入園許可が下りているというところも)
共働きで育児休業給付金を受けることになるちるちるの指数も61点。
というか、働いているママさんたちはほとんどが61点という現実。

その同一指数を持った大量の61点家庭の中から、
同一指数世帯の優先順位
の内容をもとに入園許可が下りていくという現実。

ちるちる「はははははは」

現実を突きつけられたちるちる、笑うしかなかった・・・。

ちなみに、ちるちるの住んでいる地域は2017年度複数保育園が新設されたようで
2017年度4月は大分倍率が低くなっていたそう。
でも今年は特に新設する予定はないので、「厳しいかもねえ」とのこと。
2018年度は板橋・常盤台地域(板橋区東)に新設されるそうで、そちらの地域は比較的入りやすくなるのでは?とのことでした。

認可保育園いけないじゃん!じゃあどうする?

ちるちる「これではあまり望みないですね・・・」

そんなちるちるに対応してくれた職員さんは
「認可だけじゃなくて、認定こども園や小規模保育園も見てた方がいいよ」と教えてくださいました。

それまで「認可認可!」と言っていたちるちるですが
さすがにそれが難しいことも受け入れられるようになってきました。

簡単に認可保育園以外の選択肢についてもご説明します。
ざっくりなので、詳細は板橋区の「保育利用のしおり」
を見てみてください。

認定こども園
板橋区には2園しかないのですが、保育園と幼稚園機能を持ち合わせた園をこども園と呼びます。保育料は認可保育園と同じです。

小規模保育園
A型 2歳までの保育園です。通常の認可保育園は5歳までなので、途中転園する必要があります。その分、2歳の卒園時に点数が加点されるので少し転園に有利になります。こちらも保育料は認可保育園と同じです。

B型 条件はほとんどA型と同じですが、正規保育士が7割ということです。(認可は全て正規保育士)その分、保育料は認可より2割安いとのこと。

そのほかにも地域で3~5人の子どもを見ている在宅家庭福祉員や事業所内保育施設がありますが、給食がなかったりするため、
働くママが現実的に入れるとなるとこども園か小規模保育園になるでしょう。

あとは、認証保育園
認証保育園は東京都の基準により設置されている保育施設。
板橋区には2017年度7月時点で20園あります。
認証保育園への申し込みは板橋区を通してではなく、直接園に申し込みます。
さらに利用料金は園が定めているとのこと。

認証保育園を受けつつ、認可も併願するという人も多いそうです。
ただ、認証保育園は当然ではありますが入る前提での申し込みのため予約金にあたるお金を払う場合が多いそう。
そのあともしも認可が決まって、認証保育園を断ることとなった場合、
もちろんですがこの予約金は戻らない、ということになるようです。

職員さんからちるちるへのアドバイスは。

  • 認可だけじゃなく、こども園と小規模保育園もまんべんなく申し込む!
  • もし審査に通ったことも考えて現実的に通える範囲の園に絞る!
  • 認証にも入れる気があるのであれば、申し込むべき!
  • の3点でした。

    保育園の種類はいろいろ、認可以外も考えてみた

    板橋区の「子ども家庭部保育サービス課 入園相談係」で伺った話を踏まえ
    家に帰って再考してみました。

    そして認可13園のほかに、こども園1園と小規模保育園4園まで絞ってみました。
    (2017年度の保育園申し込みでは、希望の保育園を20園まで書けたそうなので
    2018年度も同じぐらい検討しておいた方が良いとのこと。)
    それから認証保育園も行ける範囲にあったので、いま検討中です。

    まとめ

    いかがでしたか?
    保育園にもいろんな種類があること、ちるちるは区役所で説明を聞いてやっと理解しました。
    直接相談係の方にお話を伺うと、ネット上の情報以外にも得られる情報が多々あり
    不安な気持ちも整理できるのでおすすめです。

    このあとちるちるはついに保育園の見学を始めます。
    また長くなってしまうので、次回保育園の見学についてまたご紹介したいと思います。